離婚協議書 公正証書
- 離婚協議書の作成は必要?公正証書化するメリットと作成・手続き方法
そこで、こうしたトラブルを防ぐためにも、協議離婚で取り決めをした内容を「離婚協議書」という形で書面に残しておくことが大切です。 離婚協議書を作成する際、単に残せばいいというものではなく、法的に意味を持つ書面にすることが重要です。そうでなければ、例えば養育費を支払ってくれなくなったなど、トラブルに発展したときに証拠...
当事務所が提供する基礎知識
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売掛金などの時効を成...
■時効の完成猶予・時効の更新とは売掛金等の債権は、行使しないまま一定の期間が経過することにより時効が完成し、消 […]
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離婚前に自己破産した...
離婚問題と破産問題を併せて検討する場合には、慰謝料請求、財産分与請求、養育費(婚姻費用)分担請求について、主に […]
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限定承認とは?デメリ...
被相続人が死亡したときには、相続が生じます(民法882条)。相続が起こると、被相続人が死亡した時点に有していた […]
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「社内の企業法務機能を強化したいが、どういった業務に対応させるべきだろうか。」「企業法務として多くの業務が取り […]
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パワハラの証拠集めの...
パワハラによって生ずる法的な問題解決を有利に進めるためには、証拠集めが重要です。証拠が不十分だと、業務指導とし […]
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離婚後の養育費|金額...
養育費とは、子どもが成人し社会人として自立した生活を行えるようになるまでの間、子育てにかかる費用のことをいい、 […]
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弁護士紹介

弁護士 栗田 圭司 (くりた けいじ)
ご依頼者様の「真の利益」を実現するために最大限の努力を惜しみません。
「真の利益」とは、ただ単に経済的利益の額のみによって決まるものではなく、最後に心から「解決できてよかった」と思っていただける解決であると考えています。
まず、ご依頼者様のご希望を正確に理解するために、ご依頼者様のお話にしっかりと耳を傾けます。そのうえで,当事務所の考え方,意見をもしっかりとお伝えし、一つ一つの事案ごとに、ご依頼者様と共に考え、ご依頼者様の「真の利益」を実現していくことを目指しています。
多くのご依頼者様から「栗田弁護士は穏やかで気さくで話しやすい」というお話をいただいております。初回30分のご面談については「無料」で対応させていただきますので、お気軽にお問合わせください。
離婚・相続・遺言、労働問題、契約書確認など、個人・法人を問わず、対応可能です。
所属団体 | 大阪弁護士会 |
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経歴 |
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講師歴 |
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職歴 |
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事務所概要
事務所名 | F&J法律事務所 |
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所在地 | 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目5番10号 アイケイビル6F |
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定休日 | 土・日・祝日(事前ご予約で対応可能です) |